チューニング>究極のチューニング方法！？軽量化

「軽量化に勝るチューニングはない」なんて
言われるほど、軽量化は有効なチューニングです。

その意味は、軽量化の及ぼす影響は
物質の運動という性質上、もっとも多岐にわたるものであり
デメリットがほとんどないからです。

たとえば、足をかためれば、乗り心地がわるくなったり
ピーキーなハンドリングになったりと
デメリットがありますが、軽量化に関しては
それがほとんどありません。

加速、減速、旋回いずれの性能もアップします。

しかし、一つ大きなデメリットといえるのが
「値段」です。

軽量化しようとしたら、内装とってドンガラにするような
はずす軽量化と、別のパーツに交換する軽量化がありますが、
後者はとてもお金がかかります。

はずす軽量化はタダですが、街乗りもするクルマを
ドンガラにはしたくないですよね＾＾；

そこで、パーツのリプレイスですが、例えば外装でいえば
軽くしようとしたらドライカーボンのパーツに
交換するのが一番です。

ボンネットだけで１０ｋｇくらい軽くなったりします。

しかしドライカーボンはべラボ〜に高いです（笑）

ＦＲＰとかもありますので自分のお財布と相談して
考えてみてください。

ちなみに私は派手なエアロは嫌いです。

カンケーないか！

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